次世代省エネルギー基準で定められた気密性能を満たしていることを確認するための測定。硬質発泡ウレタン断熱材充填後、構造材が見える状態の時に実施します。
※隙間相当面積(C値):床面積1m2あたりにどのくらいの隙間があるかを表す数値。この数値が小さいほど、隙間がない気密性能の高い住宅。C値は1.0以下が望ましいとされる