長野市で創業70年。本物の木の家を手がける材木屋・工務店、鎌倉材木店です。
丸太を材木にする作業の過程では、樹皮をむいたり製材したりして、材木としては使えない木くずや端材が出ます。これらは分別して、さまざまな場所でリユース・リサイクルされています。
乗馬クラブや牧場で、馬場や牛舎の土間に敷かれる
再生紙の原料としてリサイクル
発電用燃料としてリユース
そのほか端材は、小学生の木工教室などでも活用されています!